表記は最新BOX「Ray'z Music Chronology」に合わせています。（下記参照）
初期のＣＤではスペルミスがいくつかあります。

フォース：１～４面ボス ×AGGRESIVENESS → 〇AGGRESSIVENESS
ストーム：４～５面ボス ×METAPHAR → 〇METAPHOR
ストーム：使用箇所表記 ×ATRACT DEMO → 〇ATTRACT DEMO
クライシス：使用箇所表記 ×ATRACTION → 〇ATTRACTION
コード入力～自機選択 ×There is no sence unless everything is arranger completely → 〇There is no sense unless everything is arranged completely
バッドエンディング ×There are no nails at my tiptioe → 〇There are no nails at my tiptoe

※Ray'z PREMIUM BOXでは「ATTRACTION」「sense」「tiptoe」が修正されました。
※Ray'z Music Chronologyでは「ATTRACT DEMO」が修正されました。
またZUNTATA公式サイトの曲目紹介のみ「AGGRESSIVENESS」が修正されています。
※「arranged」の方が（arrangerより）自然だと思うのですが、ミスかどうかは分かりません。
※クライシスの英名はアレンジＣＤとBOXでは大文字・小文字の違う箇所があります。
※Ray'z Arcade Chronologyのガジェットでは「AGGRESSIVENESS」に修正されています。

「METAPHOR」だけはどこにも正しいスペル表記がないので、ミスのまま記載しています。

フォースゲーム内には「AREA」と出ますが、ＣＤの仕様箇所表記は「ROUND」です。
同様にストームの基板設定等では「STAGE」ですが、ＣＤでは「AREA」です。

「Lavande Bleu」のブルーは（英語のblueではなく）仏語の「bleu」です。
「童話の消えた森」はエンディングの種類によって音色が違います。ノーマルＥＤで流れるものはオルゴール風、グッドＥＤで流れるものはフル（コンプリート）バージョンとなっています。

フォースのオリジナルＣＤには「DESTRUCTIVE OF POWER」という未使用曲が入っています。“BOSS B”と書いてあり、今の１～４面ボスの曲が“BOSS A”、５～６面ボスの曲が“BOSS C”とあります。

タイトー/ZUNTATAからは楽譜集がVol.１～４まで発売されており、いろいろなタイトーゲーム曲が各８～10曲ほど収録されています。その中にはレイシリーズも含まれています。

Vol.1 ： PENETRATION（フォース１面）
Vol.2 ： GEOMETRIC CITY（ストーム１面） ／ CERAMIC HEART（ストームED）
Vol.3 ： G（フォース１面） ／ INTOLERANCE（ストーム最終ボス）
Vol.4 ： ラベンダーの咲く庭（クライシス都市面） ／ 童話の消えた森（クライシスED）