RAYSTORM
Enemy
STAGE1
E08 戦略爆撃機 “ラーズグリーズ” -Radhgridh-
全長:124.9m / 乗員:5名地上制圧戦に投入されたセシリア連合の戦略爆撃機。小型ながらも破壊力の大きいBX-2気化爆弾を搭載し、連邦政府降伏後も抵抗を続ける地球連合軍の拠点に対する爆撃を主任務とする。地球連合軍は、組織だった抵抗をできず各個撃破されていった。
セシリア本星には、その爆装を撤去し対空火器を装備した迎撃型があり、首都エトルリア防空に使用されていると推測されるが、元々が戦略爆撃機のため余り有効とは言えない。
E04 重戦闘爆撃機 “エリヌス” -Erinyes-
全長:68.1m / 乗員:3名戦略爆撃機“ラーズグリーズ”と共に地上制圧戦に投入されたセシリア連合の重戦闘爆撃機。強行侵入と低高度爆撃を主任務とする為、AM鋼を用いた重装甲を誇り、撃破には相当な火力の集中が必要とされる。また対地制圧/対空用スナップウイングによって様々な局面に対応でき、戦闘爆撃機で有りながら迎撃任務すら行う。
E03 大型戦車 “ゴルゴネイオン” -Gorgoneion-
全長:46.6m / 乗員:3名セシリア連合地上制圧軍の主力戦車。充実した武装にEXメタル製の堅固な装甲を持つ。セシリア連合の陸上兵力は、全てこの戦車を基にしていると思われ、あらゆる地上戦闘に見受けられる。その武装は対地、対空を兼ねており、ある意味万能戦車と言うこともできる。
E01 制空戦闘機 “コリオレイナス” -Coriolanus-
全長:―― / 乗員:1名地球連合軍及び各植民惑星駐留軍で、最も広く使用されている大気圏内用制空戦闘機。非常にバランスの取れた戦闘機で、制空、迎撃、偵察、対地、対艦戦等ほとんどの任務を行える。その分これといった特徴が無い。セシリア武装蜂起時、地球降下作戦時に多くの機体が、セシリア連合に徴収され、使用されている。
E05 高機動戦闘機 “オベロン” -Oberon- ※E41
全長:―― / 乗員:1名セシリアにおいて独自に研究、開発が進められていた、大気圏内高機動戦闘機。宇宙用戦闘機をベースに設計されており、スタビライザーを併せ持つ4枚の主翼などおよそ大気圏内機には似つかわしくない外見を持つ。地球降下作戦では、従来の戦闘機とは一線を画した運動性能で、武装、装甲の脆弱さを補い、多くの戦果を上げている。
E30 迎撃用回転翼機 “クラサス” -Crassus- ※E34
全長:―― / 乗員:1名拠点防衛、迎撃用に配備されている、回転翼機。非常に優れた高機動性を誇り、主に都市や基地などの入り組んだ地形を自在に飛行できる。 しかし、ローターのような旧式のシステムで駆動しているため、外装は弱い。
STAGE2
M01 水中/水上機動兵器 “スキュラ” -Skylla-
全長:350.5m / 乗 員:2名通常の艦艇を圧倒する機動力によって、抵抗を続ける地球連合海軍に壊滅的な打撃を与えたセシリア連合の機動兵器。頭部と8節に別れたボディから構成される形状から、地球連合軍から「センチピード」のコードネームで呼ばれ、恐れられている。各体節から発射される水中でも使用可能なほどの高エネルギー弾には、機動兵器といえども警戒しなければならない。
E31 攻撃型潜水艦 “ネプチューン級” -Neputune- U-68L2
全長:347.0m / 乗員:10名セシリア連合主力攻撃型潜水艦。しかし実際は地球連合軍の「ネプチューン」級を徴収し使用しているに過ぎない。ステルス素材で造られたボディを持ち、目視以外での発見はほとんど不可能ともいわれる。従来の2倍の命中精度を誇る新型魚雷(ステルス性を持つ)と、特殊レーダーにより地球連合海軍掃討戦に大きな戦果を挙げた。
E15 迎撃用戦闘機 “シグルーン” -Sigrun-
全長:33.2m / 乗員:1名拠点防衛を目的に開発された戦闘機で、機体の大きさと比較し高出力のエンジンを2基搭載し、運動性能は現存の戦闘機中でもトップクラスの力を持つ。特に優れた旋回能力を生かし、弧を描いた一撃離脱を得意とする。
E28 水上戦車 “ケルピー” -Kelpie-
全長:―― / 乗員:2名セシリア連合が対地球連合海軍戦において、「スキュラ」と共に投入した水上攻撃戦車。通常、揚陸艇に搭載され、ステルス性、高機動性を生かして目標艦艇に接近、近接近戦を挑む戦法を取る。対艦ミサイル、フォノンメーザー砲を用いたピンポイント攻撃によって、満足な近接近戦用兵装を持たない地球連合の残存艦隊は、なす術もなく海の藻くずと消えていった。
E14 迎撃用機動兵器 “ブルートゥス” -Brutus-
全長:―― / 乗員:1名拠点防衛、迎撃用に配備されている、V-TOLタイプの機動兵器。充実した火力、高機動性など優れた性能を誇り、数多くの機体が地球上に配備されていたのだが、地球政府の降伏とともに、ほとんどの機体はその能力を発揮することなくセシリア連合に徴収されている。そしてかっての主たちの反抗の芽を摘み取るべく、セシリア連合の手によってその力を利用されることになったのは運命の皮肉といえる。
STAGE3
E02 高速水上偵察艇 “ローレライ” -Lorelei-
全長:44.5m / 乗員:2名索敵、哨戒、等を目的とする艦艇で、数量的には圧倒的に劣勢なセシリア連合の眼となって、地球連合海軍掃討戦に多大な功績を挙げた。
ステルス技術の発達により、航空機や軌道上からの偵察が困難な為この様な艦艇が偵察に用いられる。武装は貧弱なものがあるが、水上における機動力は特筆すべきものがある。
E06 汎用人型機動兵器 “ドレイク” -Drake-
全長:128.5m / 乗員:1名セシリア連合が独自に開発した汎用人型兵器。動力部には、B機関によって開発された技術が使われている。投入されている場所により各種のバリエーションが存在し、宇宙用のR型、大気圏内用のA型等が確認されている。又人型機動兵器の特徴として、各種の兵装を装備可能であり、交戦時には柔軟な対応が求められる。
STAGE4
BSL01 大型レーザー巡洋艦 “マリウス級” -Marius- 4R-LASE(LC)
基準排水素量 | : | 335000t |
最大加速能力 | : | 6G(通常航行時) |
航続距離 | : | 1300AU(無補給活動半径) |
全長 | : | 1050m |
兵装 | : | 大口径偏向レーザー砲 ×8(出力50Gw) 連装フュージョン砲 ×1600(80砲塔群) 対空パルスレーザー砲 ×800(40砲塔群) 多用途ミサイル砲 ×800(40砲塔群) |
地球/太陽系連合軍の新鋭主力戦闘艦、植民惑星の駐留艦隊では、セシリア派遣艦隊にのみ配備されていた。マリウス、ユリウスなどローマの執政官の名が付けられている。
セシリア連合の武装蜂起によってセシリア派遣艦隊は奪取され、地球侵攻作戦に使用される。地球侵攻作戦において、地球衛星軌道上に配備された自動攻撃衛星を壊滅させる目的で投入された。
主兵装として大口径レーザー砲を8門装備している。新型のエネルギーシステムを塔載したことにより従来の3倍近い威力のレーザーを発射できるようになっている。
しかし、このレーザー砲は対艦戦では非常に有効であったが、小型機との戦闘には向かず、強力なECMを使用されると3200門に及ぶ自動制御の防空砲も沈黙する可能性があり、改善の必要を指摘されている。
BSM01 大型ミサイル巡洋艦 “ネルヴァ級” -Nerva- 4R-MISS(MC)
基準排水素量 | : | 360000t |
最大加速能力 | : | 5G(通常航行時) |
航続距離 | : | 2100AU(無補給活動半径) |
全長 | : | 1080m |
兵装 | : | 連装大型ミサイル発射管 ×4 連装フュージョン砲 ×1200(60砲塔群) 対空パルスレーザー砲 ×200 (10砲塔群) 多用途ミサイル砲 ×200(10砲塔群) |
地球/太陽系連合軍の主力戦闘艦、各地の植民惑星駐留艦隊に配備されている。長期に渡って使用され続れており、やや旧式になりつつある。幾多の反乱鎮圧において圧倒的な対地制圧力を見せつけ、植民惑星の人々の憎悪の対象となっている。ネルヴァ、ハドリアヌスなどローマの皇帝の名が付けられているが、植民惑星の人々はネロ、カリグラなど暴君の名で呼んでいる。
セシリア連合の武装蜂起においてレーザー艦と共に、セシリア連合に奪取され地球侵攻作戦に投入された。
この艦の目的は衛星軌道上からの地上へのミサイル攻撃である。エネルギー兵器が主流となったこの時代においても弾頭を変更することで様々な用途に使用できるミサイル艦艇は必要不可欠なものであった。
しかし、地上へのミサイル攻撃を目的としていたこの艦は他の攻撃、防御システムが脆弱で、艦隊の中央から後方に配置される事が多い。
E21 宇宙戦闘爆撃機 “レムス” -Remus-
全長:―― / 乗員:2名対艦、対ステーション、軌道爆撃などを目的に開発された航宙機であるが、その機体性能の高さと余裕のある推力から、機雷/爆雷散布、阻止攻撃など多岐に渡る任務に使用されている。元々は地球連合セシリア派遣艦隊所属の機体。
E18 艦隊防衛戦闘機 “ガイウス” -Gaius-
全長:―― / 乗員:1名艦隊防衛戦用に開発された航宙機で、航続距離を犠牲にして高い機動性、加速力を持つ。メンテナンスを始め、運用のし易さにも重点が置かれた設計で、特別な艦載機用の設備を、持たない艦でも搭載が可能となっており、どのような編成の艦隊にも見受けられる。元は地球連合セシリア派遣艦隊所属の機体。左右2本づつ伸びた4本のスラスターが特徴。
E17 制宙戦闘機 “ロムルス” -Romulus-
全長:―― / 乗員:1名敵航宙機、機動兵器の破壊を目的とする制宙戦闘機。現在では旧式機となっており性能的な見劣りは否めない。次期主力制宙戦闘機の開発が、軍兵器開発局からB機関と呼ばれる政府機関へ移行したことが原因で遅れた為、いまだに主力として使用されている。元々は地球連合セシリア派遣艦隊所属の機体。
E19 大型ミサイル戦闘艇 “セレス” -Ceres-
全長:―― / 乗員:6名艦隊防衛用に開発されたミサイル戦闘艇、元々は地球連合セシリア派遣艦隊所属の機体。艦隊防衛を目的とする為非常に高い防御力を持ち、ミサイルの搭載量も桁違いとなっている。ミサイルは攻撃用はもちろんの事、対レーザー、対高エネルギー兵器用の粒子散乱弾レーダー撹乱用ジャミングミサイル等、多種の弾頭を装備し艦隊の防衛にあたる。
E22 機動レーザー砲台 “ラルヴァ” -Larvae- SY-3L2
全長:39.4m / 乗員:0名セシリア連合第3艦隊旗艦“ハンニバル”搭載の無人機動兵器。4枚のファンを展開し強力なレーザーを発射する。艦載砲と異なり死角が存在せず、主に近距離での対機動兵器用に用いられる。ハンニバル自身の対空砲との十字砲火を突破するのは極めて難しい。しかし搭載エネルギー量は少なく、数回程度の発射が限界である。
E23 艦載迎撃機 “カトゥルス” -Catullus-
全長:―― / 乗員:1名セシリア連合第3艦隊旗艦“ハンニバル”搭載の迎撃用航宙機。艦の護衛を始め、様々な任務をこなす様設計されており、その為大型化している。高度に自動化の進んだ機体でパイロットは、1編隊(4機)に1人しか搭乗しておらず、残りの機体はコンピューター制御となっている。この特性から大型艦の他、ステーションの防衛用などにも使用されている。元々は地球連合セシリア派遣艦隊所属の機体。
STAGE5
E27 戦車 “ゲオルギウス” -Georgius-
全長:―― / 乗員:2名ステーションなど真空中での使用を目的として開発された戦闘車輌。大口径のビーム砲ながら、B機関で開発された高速収束ビーム装置を導入することにより、従来の倍近い速射能力を併せ持つ。その対空ビーム砲による濃密な弾幕は、その煌きから「死のオーロラ」と呼ばれるほど、破滅と隣り合わせの美しさすら感じさせるという。
E24 戦闘突撃艇 “セルキー” -Selkie-
全長:36.0m / 乗員:1名カルタゴベースに配備されている突撃艇。セシリア連合が唯一量産に成功した宇宙用突撃艇。後部に集中したスラスターを最大限に生かした一撃離脱、敵中突破戦術を得意とする。しかし未熟なパイロットが多く、そのまま体当たりしてしまうことも少なくない。
E29 迎撃戦闘機 “リビウス” -Livius- ※E35
全長:―― / 乗員:1名元々は地球連合セシリア派遣艦隊所属の機体。当初、浮遊砲台として設計されたものであるが、運動性能が予想以上に高かったため、迎撃戦闘機として改良されることになった。連射性に優れたパルスガンと機動兵器に匹敵する柔軟な運動性との連携は、拠点防衛、艦船援護等、幅広い迎撃任務を可能としている。
E20 無人迎撃ポッド “クレイジービット” -Crazy bit-
全長:27.1m / 乗員:0名カルタゴベースを始め、セシリア連合の重要拠点に多数配備されている無人迎撃ポッド。球形のボディにマウントされた6門のフュージョン砲を、自身が乱数回転しながら乱射する為、パターンを分析し弾道を予想することは不可能に等しい。回避には純粋にパイロット自身の能力が要求される。
STAGE6
E10 支援戦闘機 “トール” -Thor-
全長:34.2m / 乗員:1名セシリア空軍所属の軽支援戦闘機。哨戒と支援を目的として開発された為、武装は貧弱ではあるが、その機動性は極めて高く、侮ると危険である。またその機動性、上昇能力から高々度迎撃任務もこなす。
E32 制空戦闘機 “ファフニール” -Fafnire-
全長:―― / 乗員:1名セシリア本星において、空軍の主力となっていた制空用戦闘機。植民惑星駐留軍で使用されているタイプのマイナーチェンジ版ではあるが、2連装パルスガン、偏向レーザー砲などの充実した兵装により、セシリア連合が奪取後も主力戦闘機として運用されている。
E37 大型防空迎撃機 “ブラック・アニス” -Black Annis-
全長:189.7m / 乗員:5名首都エトルリア防空部隊の中核となる大型迎撃機。用兵思想としては空中砲台と言うべきものを目指して開発されたと推測される。その火力には目を見張るものがあるが、その機動力の悪さは致命的で、高機動兵器が相手となると不利はかくせない。
E26 中型機機動兵器 “カリアッハ・ヴェーラ” -Cailleach Bheur-
全長:80.6m / 乗員:2名首都エトルリア防空部隊に配備されている機動兵器。AM鋼装備の重装甲ながら180°回転可能なアクティブスラスターを2基装備することで、高い運動性を実現している。主兵装は、最新高機動ミサイルで、いかなるECMも無効にするとみられる。
E38 迎撃用機動砲台 “バグベア” -Bugbear-
全長:―― / 乗員:0名セシリア全域に配備されている迎撃用自動機動砲台。目標を捕捉すると瞬時に同高度まで上昇、攻撃を行う。自動砲台の為、信頼性は低いが敵の侵入コース上に集中配置することにより、強力な防衛ラインを形成することが出来る。
STAGE7
E40 防空戦車 “ウルズ” -Urdhr-
全長:55.9m / 乗員:3名JUDAセントラルシステム防衛ラインの一画を担う戦闘車輌。荷電粒子加速砲を装備し、高度3万m上空の飛行体をも正確に狙撃可能と推測される。ホバータンクである為、強大な粒子加速砲を装備しているにも関わらず高い機動力をもつらしい。こういった防空兵器は、地球によって設計、開発が禁止されていた為、秘密裏に開発、量産が行われた。
E07 重対空戦車 “ヴェルザンディ” -Verdhandi-
全長:―― / 乗員:3名JUDAセントラルシステム防衛ラインを守る戦闘車輌。システム中枢へと伸びる回廊上に配備されている。この回廊には防衛兵器用の通路が張り巡らされており“ヴェルザンディ”はこの上を移動する為、戦車というよりも移動砲台といった趣をもつ。兵装等は不明。
E25 迎撃機 “スクルド” -Skuld-
全長:51.5m / 乗員:1名JDUAセントラルシステム防衛ラインに配備されていると言われている、最新鋭迎撃戦闘機。比較的小型の機体に回転砲を装備し、その攻撃力は重戦闘機に匹敵するとも伝えられている。
STAGE8
W03 無人支援攻撃機 “ガルム” -Garm-
全長:36.0m / 乗員:0名母機からのコントロールにより援護、支援を行う無人機動兵器。そのコントロールシステムは不明な部分が多く、いかなるECMも効果が無い。母機との連携攻撃は熾烈でガルムの破壊は、困難を極める。エトルリア上空でのみ確認されているが、恐らくセシリアの中心にも配備されていると推測される。
設定文からどの敵を指しているのかある程度予測がつくものの、こればっかりは画像つきでないと分かりづらいですね…。
ステージ区分は“代表的な”というだけで、そこにしか出現しない、というわけではありません。
※のコードは、得点・行動・色違い等の同型に振られているものです。
ザコ敵の名前もまた、ローマ史(【Stage】のコメント参照)にちなんだものがありますが、ほとんどが神話や伝承に登場する神や妖精等に由来します。
敵の設定をよく読むと、奪取したセシリア駐留軍や鹵獲した地球製の兵器の名はローマ史・ローマ神話に、セシリア独自に開発された兵器にはその他ヨーロッパ系の神話・伝承に由来しています。
この法則をボスにもあてはめると、ユグドラシル以外は地球製ということになりますが…。
NO DATA
E09 | エレベーターの上の大型機 |
E11 | レーザー砲台 |
E12 | 88式対空砲台 |
E33 | ホーミングレーザー砲台 |
E39 | ミサイル砲台 |
--- | 自走対空砲 |
2R | 空港の置物(タンク) -Tank- |
2R | 空港の置物(ポール) -Pole- |
2R | 空港の置物(アーム) -Arm- |
2R | 空港の置物(ヘリハッチ) -Hatc- |
2R | 空港の置物(エレベーター) -Elev- |
2RM1 | 空港の置物(エレベーター横のもの) |
2RM2 | 空港の置物(エレベーター横のもの) |
--- | 岩 -Astm- |
EXTRA
E51 | 拠点防御用遊撃機 “ティターニア” -Titania- |
E47 | 高機動強襲揚陸艦 “ベンヌ” -Bennu- |
E49 | 制空掃討用重攻撃機 “ニトホッグ” -Nidhoggr- |
E52 | 迎撃用戦闘機 “ビフロスト” -Bifrost- |
E54 | 水上戦闘艇 “エピクテトス” -Epictetus- |
E43 | 艦載用戦闘攻撃機 “ガルディオス” -Guard Daos- ※E44 |
E50 | 制宇戦闘機 “ファビウス” -Fabius- |
E45 | 艦載用迎撃砲台 “ビトルビウス” -Vitruvius- |
E42 | 強襲突撃攻撃機 “アリアノス” -Arrianus- |
--- | 大型航宇母艦 “ペテロ級” -Peter- |
E46 | 戦闘偵察機 “セバスチャン” -Sebastian- |
E48 | 大型攻撃戦車 “スレイプニール” -Sleipner- |
E56 | 破裂ミサイル砲台 |
--- | 対空砲改 |
岩は、ゲーメスト本誌には“ASTM”、ムックには“Astl”と載りました。岩には壊せる小さなものと壊せない大きなものがあるので、「asteroid」のMとLと予想、上記は“Astm”としました。
コードを番号順に並べ替えると抜けがあります。おそらく開発コードなので、没になった敵等があるのだと思いますが、不明の敵含めその他ボス戦での破壊可能物にも割り当てられているかもしれないですね。
“EXTRA”はPS版レイストームの“EXTRA MODE”のみに出現する敵です。これはPS版攻略本を利用してアーケードと比較すれば分かりますが、スペルは自分で調べたものです。主な出現ステージ順に並べてあります。ちなみにこれらの敵の中にはフォースで登場した敵がいます。